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栄養学イロハのイ

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栄養学って聞くと難しそうですよね。

深く突き詰めていくとその通りだと思います。

ですから、まずはイロハのイとしてまとめていきたいと思います。

よく耳にするのは五大栄養素です。糖質・脂質・タンパク質・ミネラル・ビタミンです。

どれが不足しても身体にとってはよくありません。生命を維持していくためには必要不可欠なものなのです。

糖質をさらっとおさらい!

糖質といったら何を思い浮かべるでしょう?

砂糖・はちみつ・ごはん・パン。そうそうフルーツもそうですよね。

ただ糖質といっても種類は分類すれば相当な数があります。

ただ、イロハのイとしては難しいことより糖質の働きと性質について注目していきたいと思います。

 

 

糖質はご存知の通りエネルギーの源です。といっても一日のエネルギー量すべてを糖質から摂取するわけにはいきません。

(だって、お肉やお魚など糖質以外からもカロリー摂取しますものね)

糖質からのエネルギー摂取は60%前後が良いとされています。主食を中心に摂取するのが糖質の吸収がゆるやかで良さそうです。

ここで気になるのが血糖値ですよね。ホント気になります。血糖は食事をすれば上がるし時間がたてば下がっていきます。一日のうちでも食事のたびに変動することになります。

急激な上昇を抑えるためにもお砂糖などの取りすぎには注意が必要です。

 

脂質をさらっとおさらい!

脂質・・どんなイメージでしょうか? 太る、中性脂肪、コレステロール。なんだか身体にわるそぅ!

いえいえ脂質は身体の中ではとても働き者なんですよ。

エネルギーになるのはもちろんのこと中性脂肪においては貯蔵燃料として力を発揮!

エネルギー不足になったときの頼もしい存在です。

ただ、糖質に比べて1gあたりのカロリーが倍以上あるので(糖質は4㎉/g、脂質は9㎉/g)食べすぎには注意ですね。

(脂質は1日の総エネルギー量の20%~25%の摂取が理想)

 

数字が並んでしまって、わかりにくいですよね。脂質はすぐに摂取できてしまう栄養素なのですぐに理想の摂取量を超えてしまいそうです。パンにつけるバターや料理の時につかう油、調味料(マヨネーズやドレッシング)、また食品自体に含まれる脂質もあります。

そうしたことを意識しているだけでも、取りすぎに注意できますね。

 

タンパク質をさらっとおさらい!

さあ、お次はタンパク質です。タンパク質はアミノ酸のかたまりです。

アミノ酸には必須アミノ酸と非必須アミノ酸があります。必須アミノ酸は食物からの摂取となります。

身体の中のタンパク質は日々新しいものに作り代えられています。

つまりタンパク質は身体を作っているのです。筋肉や臓器、皮膚、血管、etc

タンパク質を含む食品は植物性のもの、動物性のもの、いろいろありますね。

植物性だったら大豆製品がよく知られています。動物性だったらお肉・お魚・卵など。おいしいものがいっぱいです。

 

これら糖質・脂質・タンパク質を三大栄養素といいます。

 

ビタミン・ミネラルをさらっとおさらい!

まずはビタミンからです。ビタミンは水溶性と脂溶性に分類されています。

全部で13種類のビタミンがあり、水溶性は主にビタミンB群です。他にはビタミンC など9種類あります。

水溶性は摂取しすぎても余分な分は排出されるので心配はありませんが、逆に欠乏する場合がありますので少しづつでも摂取するよう心がけていきましょう!

脂溶性はビタミンA・D・E・K の4種類があります。熱に強く油と一緒に摂取すると吸収率が上がります。が、摂取しすぎるとビタミン過剰症になり、身体的不調が起きる場合があります。

 

ミネラルについてです。ミネラルは無機質の栄養素です。100種類ものミネラルのうち身体に必要な栄養素は16種類です。ミネラルには比較的多く体内に存在する多量ミネラル(カルシウム・ナトリウム・リン・カリウムなど7種類)と比較的少なく体内に存在する微量ミネラル(鉄・亜鉛・ヨウ素など9種類)があります。それぞれが重要な働きを身体の中でしています。

以上が、五大栄養素の”さらっとまとめ”です。健康的な身体を維持していくためにはどれもこれも必要な栄養素ばかりです。食べすぎに注意し、バランスの良い食事を心がけることがやっぱり一番大切なことなんだと教えられました。

ご注意・・身体の具合によっては、制限が必要な栄養素もありますのでその場合はこの限りではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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