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あこがれの真珠・・ さまざまな特色があります。

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胸元にさりげなく、しかも存在感のある真珠(パール)のネックレス。派手さはなくても、つつましやかで清楚な気品のあるジュエリーです。

ものしりくん
ものしりくん
真珠の歴史は古く、「魏志倭人伝」「日本書紀」「古事記」「万葉集」にも記述されているよ。

※縄文時代の遺跡からも、糸を通したとみられる穴があいた淡水真珠が出土しているそうです。

真珠の種類ってこんなにあるんです。6月の誕生石です。

調べてみますと、聞いたことのないような真珠もありました。(わたしが知らないだけかもしれませんが・・)



☆あこや本真珠(和珠)

現在日本で養殖されているものは、ほとんどがこの”あこや真珠”です。母貝自体が手のひらぐらいの大きさなので、真珠もあまり大きくなく約2㎜~約10㎜ほどです。

ほかの真珠に比べて、丸くなる確率が高いといわれています。

カラーはホワイトピンク系・ホワイトグリーン系・クリーム系・ゴールド系が中心となります。

☆花珠(はなだま)

「巻き」「照り」「キズの状態」「形」「色」すべてにおいて最高品質なものを花珠とよびます。めったに取ることができない希少価値のあるものだそうです。

☆タヒチ黒蝶真珠・黒真珠

黒蝶貝から生まれる真珠でカラーは黒系・緑系・グレー系・赤系が特徴です。深い緑に赤みがかかった「ピーコックグリーン」が人気で美しい色と評価されています。ほかの真珠に染色処理をして黒真珠と呼んでいるものもありますが、黒蝶真珠は天然の色です。

☆白蝶真珠

最大の真珠貝である白蝶貝から採取される真珠です。養殖はオーストラリア・インドネシア・フィリピンなどですが、きれいな銀白色をしていて照りの良い美しい銀白色の真珠は貴重です。

☆淡水パール

多くは中国からの輸入ですが、琵琶湖でも養殖されています。養殖の際に母貝内に核を挿入しないことから真円には育ちません。ライス型やドロップ型などさまざまな形状の真珠が採取されます。

☆マベ真珠

主として香港・台湾・インドネシア・奄美大島で養殖されています。マベ貝から産出されますが、美しいレインボーカラーです。形状は半球形ですが近年では養殖技術の向上により球形のものも少量ですが採れつつあります。

☆ケシ真珠

ケシ粒のように小さく、人工核を持たない真珠です。形状は楕円形や小石のようないびつのものもあります。さらに小さいものは砂ケシと呼ばれます。

☆コンクパール

西インド諸島のカリブ海に生息するピンク貝から産出され非常に希少性の高い真珠です。他の種類の真珠と比べて高い価格で売られています。

ピンク貝は巻貝のため人工的に核を挿入できないために、ほとんどが天然の真珠です。

真珠婚式。ご存知でしょうか。

うさっぴ
うさっぴ
結婚記念日って金婚式(50周年)や銀婚式(25周年)だけではないんですって。

真珠の石言葉は「健康・無垢・長寿・富・純潔・円満・完成」です。

ののか
ののか
それにふさわしく30周年の結婚記念日は真珠婚式と呼ばれます。

結婚記念日は15年目までは1年単位で以降は5年単位で祝います。

1周年の紙婚式から始まり、70周年のプラチナ婚式まで26回もあり最初のうちは廉価で柔らかく日常的なものから始まり、だんだんと高価で硬い貴重品へとなっていきます。(外国ではさらに75年目と80年目・85年目まで続くそうですよ。)

ののか
ののか
ともに苦労して送った日々を思い返し、それぞれの記念日にサプライズがあったら感激ですね。

参考サイト:https://真珠ネックレス.com/pearl/種類-2

 

 

 

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